ども、こんつわ!
久々の更新。今回は3アイテムあるので長いですw
さて、更新の間が開いてしまったのは、ちと諸事情で病気が2つ?
重なってウーウーと唸っていたからw
んで、ほんとは、アルコールストーブの燃焼実験の結果を書きたかったケド、新しいアイテムを購入したので、こっちを先にご報告www
題名にもあるとおり、有名な? OLIGHT社製のライト2つを購入しました。Olight Baton 3 Premium EditionとSwivel COB 作業灯(イエロー)の2つです。
業界界隈では有名な会社らしいですが、製品自体が見た目がすばらしく?頑丈そうで良さそうな感じです。ただ・・・そのかわり、大体がお高い! 安月給の俺にはそうそう手が出せない代物ばかりwww
なので、今回ちらっと公式ページを覗いたら、キャンペーンやら値下げしたブツなどがあったんで、これを機にチャンスと思い、ポチっとしましたwww
今回は、残念ながら?Amazonからではく、公式ページのアカウントを採ってからの購入となりました。
届いた荷物がコチラ。佐川急便で届きました。しかも、注文して2日目に届きました。
すげぇ速い!
梱包を解いてみると、プチプチ?にくるまったモノが3つ。
うん、注文個数通りですな!
では、個別に観ていきますかね。
Olight Baton 3 Premium Edition
まずは、見た目が気に入ったのと、うたい文句に
ライト単体の最大点灯時間は20日間。充電ケースを利用すれば計94日間使用可能。
と目にしたからである!
20日間も点灯しっぱなし?!ってこと?
すごくない?!
また、充電ケースも付属なので、このケースから充電出来て最長94日間使用可能とのこと。少々お高い気もするケド、充電式でここまで点灯可能なら買うしかないでしょっ!ってことで購入したワケですが・・・
購入時のお値段は、¥8996。
開封
結構、ずっしりとした重さがあります。それに、化粧箱もなんだか、造りがしっかりしていて高級感?があります。
それにこの化粧箱・・・・
赤丸の部分ですが、なんと!こいつの裏の中に磁石がついているようで、パコッんってちゃんと閉まるんですよ! Σ(゚口゚;)//
な、なんか無駄にすげぇと思ってしまったwww
んで、箱をあけると・・・ほーっと。(英語で書かれてるねぇw
この黄色のプラを取ると本体が鎮座。まるで、スマホみたいな感じがしたですよw
本体を取り出すとその下に、付属品が収まった箱がありました。このへんもスマホみたいな感じを受けた
また、この付属品箱の良くできている事、感心しました。
画像の真ん中の部分。矢印があるヤツをつまむと箱が取り出せるようになっていました。
おー、すげぇぇぇって唸ったよw
でもねぇ・・・これ、あんまり強く引っ張ってしまうと、千切れそうでしたw
アイデアは良かったが耐久力がないのが難でしたなw
付属品
付属品の一覧です。
説明書、クリーナー?、充電ケーブル、あと何かw
充電ケーブルは、USB TYPE-AとTYPE Cのコネクタでした。
しかも、ケーブルをまとめて置けるゴム製のバンドが付属。
しかも!
ちゃんと無くならないようにもなっていました! すごい気配りだ!!
んで、ケーブルの長さはだいたい1mくらいでしょうかね?(目測)
これぐらいのケーブル長があれば問題なさそうです。付属のケーブルって案外短いの定番?なのだが、嬉しいですね。
現物を確認
ふぉおお、カッコイイ! ケースが真っ赤だ! 赤すぎるなぁとwww
うっすらと、OLIGHTのロゴが刻印?されていました。ずいぶん控えめですw
ケースの蓋をパカッと。 こちらも、気遣いが!!
ライト本体の部分に黄色のプラシートがかぶさっていました。これは、勝手に?充電しないようにしているのでしょうかね?すげぇこだわりを感じました。
ここまで、ヤっている製品ってみたことないよ! すごいなOLIGHT!!!
こちらが、ライト本体。 製品説明画像で観てはいたけど、実際に現物をみると小さい、軽い。
そして、ギザギザ部分のさわり心地も良いw
ライト本体の頭?を取って電池を確認。こちらも勝手に?点灯しないような工夫がされておりました。ほんとすげぇ拘りな一品だ。
んで、電池をとりだしてみました。
へぇ・・・電池にもOLIGHTと刻印が。専用充電池のようですね。これも拘りなのでしょうねぇ。
仕様
仕様は、こんな感じ。ちょっとみずらい画像あるけどご勘弁を!
Swivel COB 作業灯
まぁ、普通?に作業灯ですね。
用途はいろいろとあって、暗い場所で一人で作業するにはもっこいなモノです。
自分の用途としては、プリンターのインク交換時に威力を発揮w
いつも、暗くって交換しづらかったけど、両手が使えるのが地味に嬉しいところw
購入時のお値段は、4495円とお手軽です。
開封
こちらの化粧箱もわりとシッカリしてますねぇ。
手に持った感じは、軽いと感じました。Baton 3 Premium Editionより軽いですね。見た目はゴツイんですけどねw
こちらは特に気配り?が無いww まぁ、電池が内蔵充電みたいなのと、電源スイッチも何かの拍子にON状態になる構造でないので、こちらはシンプルといった感じでしょうかね。
全内容物です。
左から、説明書、充電ケーブル本体、プラケース。ほんとに、シンプルw
現物を確認
うむ、良い色である!
これぞ、作業灯!!ってな感じですww
裏を見てみると、3か所に磁石が付いているのがわかるかと思います。
この磁石を使って、本体を固定して灯を照らすんですねぇ。うん、良いです。
んで、側面には電源スイッチや充電ポートに電池残量インジケーターを装備。
充電ポートに、充電ケーブルを刺して充電が開始されると残量であるインジケーターが青く光ります。わりとキレイでしたw
こんな感じで、取っ手?が起き上がり、灯の照射範囲に角度が出て自立するので地面に置いても作業がやりやすそうですね。
仕様
仕様はこんな感じ。
使用してみた感じは、HIGHTだとけっこう眩しいです。直視してはいけません。眼がヤラレますw 数秒間、眼が痛かったwww
本体構造の説明。
右上に見える図で、わかるかと思いますが簡易なカラビナ風になっているので、いろいろと用途の幅が広がる事でしょう。
電池残量インジケーターと充電ポート説明。
ま、これはサラっと見ていただければOK www
アカウント新規登録で貰ったキャンペーンライト
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にひかれてもらった極小ライト。 i3E EOS(黒色)。
うん、すげぇちっさい!
早速、開封! と思ったら失敗ww
途中で、引きちぎれた。
ケースも小さければ、本体もスゲェ小さい・・・
これで、光量でるの・・か・・・・
しかし、黒色はなんか地味?というか、あんまりカッコよくないなぁ。
本体をばらすと、電池が1本。うーん、単4かな?
ますます、光量が出るのか不安です。明るくなかったらどうしよ?
Σ(¯ω¯ノ)ノ
意外や意外! スゲェ眩しかったですw またもや直視してしまい、眼が痛いww
光量が結構あって極小ながらもスゴイ実力です。
m(_ _)m侮ってしまいもうしわけないww
ただぁ・・これ。小さすぎなので、光量の調整が出来ませんw
まぁコレはコレで使い道があるんでヨシとしますかね。
天井を照らしてみた。
光円も良い感じな大きさです。十分に使えると思いますね。
キャンペーンで貰ってよかった! (*´▽`*)
まとめ
さて、購入した製品ですが概ね満足です。
一応、Amazonで検索したら同じものが出店されていました。
まぁ、俺はキャンペーン用品のライトが欲しかったんで公式ページから購入したんですが、キャンペーンで心に響かなかったら、Amazonで購入かなぁ今後はwww
販売元もOLIGHTになっていたしAmazonで購入しても安心かもです。この手のモノってテンバイヤーが多いからなぁ・・・。
そうそう作業灯なんですけど欲を言えば、首?のところが360度回転してくれるともっと嬉しかったりしますねぇ~ 改善を求む!
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