さてと・・・記事題名の通り、中華のsimフリースマホであるUlefone S9 Pro用にカバーケース、液晶保護シート、SDカードを新たに購入しました。といっても、まぁこのあとの写メに写っているんで判明するが、物が届いたのは
2019年8月14日だったがな! ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
約1ヶ月強遅れのレビューとなります。 Orzなにヤってんですかねぇ・・・
まぁ過ぎてしまったのは仕方ない! ((┓( ̄∀ ̄)┏))ケラケラ
では、個々のレビュー?っす。
Ulefone S9 Pro case ブラック
なんといっても、Amazonでのケースがこれしかなかった件。中華スマホや海外製のスマホを購入する際は気をつけないとアカンね! 性能やらデザインが良いからといってスマホを購入すると保護ケースが中々手に入りづらい。
日本製だとそういうことはほとんど無いから安心なんですけどね。如何せん同じ性能なら海外製のsimフリースマホのほうが格安なんだよなぁ。なんであんなに安く出来るんかな?

物がこちら。 すげぇシンプルですw 色がブラックしか無かったのがツライ?

取り出すとこんな感じです。表面上が斜めなストライプ形状になっているので滑り止めになっています。程よい感触ですね。

側面などはツルツルしちゃっています。ココが残念仕様でしたね。保護ケースなので持ち手部分も滑り止めがほしかったところ。まぁスマホ本体がかなりツルツルしているのでケースを付けた方が良いのでこれでもマシですw

裏側はこんな感じです。 うーん、なんと言ってわかりませんwww

材質的には、日本製でよくあるTPU製に近いです。でも・・・ちょっと固めな感じです。悪くないです。

Ulefone S9 Proは上部に充電用USBとイヤホンジャックがあるんですが、このケースもちゃんとその部分を塞がないように端子の形状に合わせて開いています。ザット開けてます感がないので、好感が持てます。

ケースを装着しました。裏面ですが、まぁまぁな感じ? 丸部分が大きいですがココは指紋認証センサー部なのであんまり狭くしてもよく無いだろうとの事でこれぐらいの大きさに開けているんでしょうねぇ。
ケースを装着して手に持った感じは良好です。スマホ自体を持ったときより安心して持っていられます。ケース無しだとツルツルして落としそうで怖いですからw
Vicstar Ulefone S9 Pro 強化ガラスフィルム
中華スマホはUlefone S9 Proが初めての購入だったので知らなかったんですが、液晶保護フィルムは標準装備みたいでフィルムが付属していたんですが、ガラス製がほしいなぁとおもってAmazonで探したらコレがヒットしました。
こちらは2枚付いているようなので試しに購入してみました。

物はこちら。こちらもシンプルです。しかし、Ulefone S9 Pro用と記載されていないところが一抹の不安がありますが・・・ウン、いっちょういってみますか!

中身を開けてみると、ちゃんと2枚入っていました。まぁ普通?ですかね。

貼り方などの説明書も完備です! まぁいまさら感はありますがスマホ使いの方たちには説明いらんでしょうが、ちゃんとアルと無いとでは好感度が違いますな。

縦サイズは、概ね132mmぐらいでしょうかね? 標準装備されていたフィルムと同じ大きさぐらい?

横サイズは概ね62mmぐらい。 ですね。

んで、貼り付ける前にちょっとスマホに乗せてみたんですが・・・・

うーん。液晶部分自体は覆うことが出来ているので保護自体はOKなんですが、周りがわりとスキマが出来る状態になるので、スマホ全面を覆う仕様でないようです。なので、貼り付ける際はちょっと腕が試されますw
スタイリッシュに貼りましょうww 俺は腕が悪いので標準装備のフィルムでいいや!となりましたw
あ! ガラスフィルム自体は悪くないですが、もう少しサイズが大きいとうれしいですね!
ESSENCORE KLEVV microSDHC 32GB
さいごに、microSDカード。まぁ別段無くても良かったんですが写真など撮った際は外部に置いた方がメインメモリを圧迫しなくて良いかなぁと。Ulefone S9 Proはメモリ少ないですから・・・


物はこちらです。表と裏面になります。 (株)アーキサイト・・・あんま聞かないw
さて、microSDカードをUlefone S9 Proに装着するんですが・・・普通?あるガイド端子?部分が見当たりません。こういう場合は大抵、スマホ自体のウラ蓋を開けることになりますが開ける部分が見当たらん。
んで、しばらく眺めていたら・・・

なんだか下部の端っこが凹んでいる部分を見つけた。どうもココから爪で引っ掛けてウラ蓋を持ち上げるようです。

んで、なんとか四苦八苦してやってみたらウラ蓋が持ち上がりました。わりとめんどくさいですw

取り外したウラ蓋はこんな感じでスゲェ安っぽいです。取り外した際、ちょっとした力加減で割れそうな感じがヒシヒシと感じ怖かったw この辺が中華製なのか?

んで、よやくお目見えしたsimカードとmicroSDカードを装着する部分がココ。スマホ本体の上部側に位置していました。

装着する部分下に、取り付け方法が刻印されていました。simカード2枚差しだとmicroSDカードは装着できない仕様。

まぁ説明通りにして台座を引っ張り出します。


microSDカードを装着してセット完了。 まぁセットする際、少し動くのでちょっと装着しずらかったですね。

ウラ蓋を元に戻して電源を入れたら・・・無事に認識されました。よ、よかったw
まとめ
やっと書けたぁ!!
さて・・今回3点のレビュー?でしたが如何でした???
ちと物足りない感がありますが感じて貰えるとうれしいです。
購入した感じ、ケースは必須かなぁと。ガラスフィルムやmicroSDカードなどは必要に迫られたら購入する方向で良いと思います。写真などをバンバン撮るなら外部メモリであるmicroSDカードは必須ですね!
また、現状スマホの大きさが巨大化してきていますが、小さい手をもつ俺にはUlefone S9 Proの大きさがちょうどイイですがねぇ。この大きさでメモリの方が巨大化してくれた方が良いんですがねぇw
・・・・実は?コレ以外にもいろいろと購入しています。 なんとか時間+ヤル気を出してレビューしていこうと思う。中華スマホの第2弾としてUMIDIGI_F1やらタブレットALLDOCUBE M8も購入しました。
いずれ記事アップします。 (´・ω・`)が、がんばれ俺!!


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