どもです。あいかわらず記事うpが遅いふくらうさぎですw
まぁ、購入してもとりあえず手元にあれば満足という感じなってしまって中々中身を見ない体質w なので、今頃になってしまう・・・まぁ気が乗ればスグ書くんですけどねぇwww
中華simフリー端末であるUMIDIGI製のF1を消費税UP前に購入しました。カラーは当然?赤いヤツですね。 記事うpするころにはこの後継機でF2なるものが発売されているはずです。
ほんとは、F2ほしいと思ったケド税率UP後だし、RAMメモリが半分に減ってしまっているようなのでF1にしました。
さてとレビューとイイますが、詳細な規格などは割愛させて頂きます。その辺りはすでにネットにいっぱいあるからね! ほとんど感想だから!!
外観
んー、なんで海外製の化粧箱はセンス良いんでしょうかな?わりとカッコイイ!
帯?をずらすと開けられるもよう。
ひっくり返して裏面を見ると、主要な規格が記載されておりました。
まぁ、化粧箱はカッコイイ!ってことでw
本体
さて、本体側ですがこちらはすでに液晶フィルムとカバーが取り付けられていました。Ulefone S9 Proもそうでしたが、液晶フィルムが標準で付属されているのは嬉しいですねぇ。購入してスグに傷を付けてしまう方もいると思うので、この辺の気配り?は嬉しいところです。
日本メーカーも変な独自アプリをインスコしているより液晶フィルムを付属してくれるほうがスゴク実用的と思う。頑張れ日本メーカー!!
また、今回のF1はそれなりに?高価な物なので本体カバーも付属してくれるとは!
液晶フィルム、本体カバーなどは個人の好みがあるとは思うが、最初から傷防止策として付属して頂ける配慮は嬉しい。
好みのものが見つかるまで安全ですから!
カバーをハズシて側面と底面部のスクショ。
付属品
海外製品に共通して付属品はわりとシンプル。充電ケーブルと充電コンセントです。まぁこの辺りはスマホ系の製品なら共通っすね。
このへんのセンスは海外製がダントツでカッコイイですね。封書タイプでなにが入っているのかとおもったら。
説明書(ちっさ! 薄っす!!)とピン(simを乗せるガイドを取り出し器具)が同封されておりました。最初「えーっ」って想いました。 ここまで仰々しくしなくてエエかなぁと・・・。まぁこれもセンスなんでしょうねぇ。拘っていますw さすが!!
とまぁ液晶フィルム、本体カバーと至れり尽くせりなF1でした。ほんと日本メーカーもこれぐらい頑張ってほしいところ。
あとほかに、ソーシャルメディアにアクセスするためのバーコードが入っていましたが・・・Twitterくらいしか使わんなぁwww
電源投入!
うん。どこも一緒ですねw 電源ON初期画面は・・・
スマホで扱う言語選択ですが、まぁOSがAndroidなので一緒ちゃぁ一緒なんでしょうが、まれに?日本語が選択出来ないタイプあるらしいので、こっちとしては日本語が選択できるが良いですね。
電源をONし、起動画面がこちら。
うーん?あれ??、製品ページに有る画面の壁紙が・・・ち、ちがうなぁ。
また、検索ウィジェットがやっぱり邪魔w
アプリ関係
素でインストされているアプリたちです。
全部で29個。 見たとおり余計なアプリが無いのが中華スマホの特徴ですかね。Ulefone S9 Proもこんな感じでしたし、スゴク好感が持てます。
ここから自分の好きなようにカスタマイズしていくのが楽しいですから。
メモリ、端末情報など
まずは、内部メモリ。うーん、さすが128GB。インスコされているアプリ類が少ないので入れ放題ww
端末情報。 ちゃんと、RAM×4GB、ROM×128GBと表示されてます。(真ん中)
OSのバージョンはVer9。うん、ほぼ最新ですね。
OS、セキュリティのバージョンを上げる
うーん。どうもで出来ないようです・・・・。
ネットで調べたんですが、ちょと小難しいみたいで二の足を踏んでます。よく言う文鎮化してしまうのはちょっと痛いのでこのままかな? F2より良い後継種が出たら考えようw
感想
とりあえず、本体をもった感触としてはわりと重いなぁと感じました。まぁバッテリーが大容量ということですんでこれぐらいは許容しないとアカンのかなぁと。出来ればもう少し軽くなってほしいところ。
また、Ulefone S9 Proと違って画面も大きいので見やすいですねぇ。まぁコンパクトさがなくなってしまうのがちょっと痛いです。
以上。
あとは、随時?気になったら記事うpしようと思う。
では、仕事行ってきます (`・ω・´)ゞ
本日のお買い物
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